- ファンになっていただけるようなライブ配信を考えている方。
- SNSをうまく活用したい方。
- ライブ配信をこれから始めようかとお考えの方。
などなどの方向けにご紹介させていただきますね。
技術の進歩で、今ではスマホさえあればどこでもファンの方々とコミュニケーションがとれる時代になりました。
そんな中でもライブ配信やTwitterは特に活用されているのではないでしょうか。
今日は、私がライブ配信とTwitterを絡めて活用してみて感じたメリット、デメリットをご紹介したいと思います。
ちょっとした感想になってしまいお恥ずかしいですが、何か気になることがあれば気軽にお声がけください。
弊社ではアニメーション制作やVtuber事業なども行っておりますので、声のお仕事を目指されている、もしくはすでに行っている方とのご縁もつなげさせて頂けれ嬉しく思います。よろしければ下記Twitterからお気軽にご連絡ください。
気になるところからどうぞ!
ライブ配信を実際にやってみて感じたコト
Vtuberとしてライブ配信をしてみて感じたことをご紹介します!
ライブ配信でのメリット
リアルタイムでコミュニケーションがとれること!
イメージしやすいと思いますが、少しのラグはあるものの、配信を見に来てくれている方々とリアルタイムで会話ができます。
会話といっても、視聴者側はコメントですが、それでも発信した内容にすぐツッコミなどレスポンスがくるのは嬉しいです。
といった相談など、SNSだとコメントしづらい方でも、その場のノリや勢いで色んなアイデアを飛ばしてくださることも少なくなかったです。
お互い気軽に発信、レスポンスがしやすいツールだと感じました。
ライブ配信でのデメリット
Vtuberとして配信するなら、アプリによっては環境を整えないと難しい!
もともとVtuberとして配信できるアプリなら、そのアプリのアバターを使っての配信はできます。
しかし、私のように既存の姿を反映して配信をしようと思うと、パソコンをはじめ、いろいろと環境を整えないと難しかったです。
通信速度がとっても重要!
ライブ配信をしていても、ラグがあまりにも大きいと会話が成立しにくいです。
発信側が次の話題に移ったころに、前の話題のコメントがくることもありました。
そうなってくると、せっかくライブ配信をしていても、お互いに楽しさが半減してしまいます。
ある程度の環境が整ってからの配信をお勧めします!
具体的にはのぼり回線で一般的には5Mbps以上といわれていますが、Vtuberの私の肌感覚としては8Mbps以上は欲しいかなぁと思います!
ライブ配信と連動したTwitterの活用は!?
Twitterは少し前は若い人だけがつかっているようなイメージもありましたが、今は年代を問わず、多くの方がまだであったことのない方々とコミュニケーションをとるツールとして活用されていますよね。
個人だけでなく、ビジネスとして企業さんやお店屋さんも活用していらっしゃる方も年々増えてきているように感じますね。
ライブ配信とTwitterを絡めるメリット
そんなTwitterのメリットはやはり、スマホさえあればいつでもどこでも使えて、操作がシンプルという点が利点ですね。
使いやすさという点ではSNSの中で一番なんじゃないかなって思います。
性能はもちろん重要ですが、使いやすいと何がいいって、継続しやすいんですよね。
どれだけ性能が良くても、使い勝手が悪いと発信側もユーザー側も離れていってしまいがちなんです。
動画見ました!と感想をいただけるととても嬉しいですし、次の投稿のモチベーションにもつながります。
進捗を上げたりして、皆さんに共有しても楽しいですよね。
私は岐阜女子Vtuberとして活動しているので、もちろん発信もしますが
逆にフォロワーの皆様から色々な岐阜情報を共有していただいたりしています。
あとはアンケート機能を使いこなせると、次の動画どんなのがいいですか?という集計もできるので、応援してくださる方のご意見も反映しやすいですよね!
ライブ配信とTwitterを絡めるデメリットの可能性
強いて言うなら炎上
炎上とは、不祥事や失言などをきっかけに、好意的ではないコメントが集中的に投稿され
収拾がつかなくなっている状況のことです。
炎上商法というやり方もありますが、一度ついたイメージはなかなか払拭できません。
諸刃の剣なので、軽い気持ちで手を出さない方がいいです。
炎上しようと思ってしている人の方が少ないと思うので、予期せぬ事態を避けるためにも
投稿するときは、何回かチェックしてからの方が安心ですね。
本日の記事のまとめ
ライブ配信やTwitterを活用したコミュニケーション方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
どちらも良いところがありますが、リアルタイムの臨場感あるコミュニケーションか、
時間をおいた丁寧なコミュニケーションかという差があります。
まずはご自身が楽しく続けられることが一番だと思います。
ご自分に合ったコミュニケーション方法をぜひご活用ください!
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